ネパールなどの第三世界の子どもたちは十分な教育を受けられない環境にいます。子どもたちは、貧しい社会経済状況、家庭内暴力、両親の死や自然災害など様々な理由で孤児なったり、すてられたりしています。この様な子どもたちは、数千万人に及び「ストリートチルドレン」という悲惨な生活を余儀なくされ、薬物、密売、搾取やその他様々な犯罪に巻き込まれやすくなり、果てには人身売買の餌食となってゆきます。
つぼみ学校ポカラは、ネパールに住む極貧の環境にいる孤児達が、すべての人の権利である普通の生活を送ることができるように、支援の手をさしのべることを目的とした一切の信仰心を持たない、無宗教のNGO団体です。
私たちは、2005年に小さな非営利の私立学習センターとして、つぼみ学校ポカラをスタートしました。スタートから5年、日本をはじめとし世界各国の方々からの支援を受け支えられてきました。そして、2010年ネパール政府より土地を与えられ、ネパールのポカラに学校を設立しました。私たちの目的は、学校に行きたくても行けないネパールの子どもたちの為に、このような学校をネパール全土に設立し、増やしてゆくことです。

